令和。

 

新しい元号になりました。皆さんが健康で在りますように。戦争のない世の中になりますように。

日々、ギターを作ることしか出来ませんが、自分の出来る事で、何か人の役に立つことがしたいな、と。微力ですが、そんな事を思いつつギターを作っております。

 

さて。何かのご縁でしょうか、新しい元号と共にこのような物が僕の手元にやって来ました。

 

 

このピックアップを使ってギターを作ってください、と。タクさんが生前、最後に作ったピックアップです。

 

 

 

今の若い方たちは坂下拓さんの事を知らないと思います。製作家を目指している人はもちろん、ギター弾く人にも、あれだけの人がいたんだというのを知って欲しいです。

 

「好きなように作ってください」と言われまして、、、どうしようかな、と。ピックアップが二つあるので、すぐに思いつくのはやっぱり、タクさんがロベン・フォードに作ったノー・ポールですよね。

 

 

何かこういうギターはどう?みたいなのがありましたら、コメント欄に書き込んで下さい。個人的には、今、ヘッドレス・ギターのスケッチを描いてるので、ハムバッカー二発のヘッドレスも面白いかなと思うのですが、タクさんにシバかれるでしょうね(苦笑)。

 

 

このピックアップ、手に取って見た時は、恥ずかしいのですが、当時の事を思い出してしまい、ちょっと涙が出てしまいました。タクさんに笑われないようなギターを作らないといけません。

 

4 Replies to “令和。”

  1. お久しぶりです!
    タカさんの手で作られたたヴァージョンRの様な構造のギターが見たいです。欲しいです!

    1. お久しぶりです!そうなんですよね、ヴァージョンRも作って見たいんですよね。ノーポールかヴァージョンRかなぁ、やっぱり。

  2. いつも拝見しております。
    こちらのUP、久しぶりで「どの様なお話..?」と思えば
    坂下さんのピックアップとは。
    もちろんタカさんが使うギターでしょうから、生音もアンプからの音も
    タカさんの音になるんでしょう。
    テレキャスを聴いて思いました。
    「しっかりとした鉄のブリッジから出るハムの音。タカさんならどんな感じだろう」と。
    ブリッジの件はさておき、新しいギターがタカさんから生まれる事にワクワクします。

    1. Okadaさん。

      タクさんのピックアップです!アメリカ人の間でもタクさんのギターファンは未だにいまして、今回、アメリカ人の方から製作依頼を受けました。

      天国にいるタクさんに笑われないようなギターを作らないといけません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です