フィンガーボードを削ってRをつけました。直線を観ながら鉋で削って、で、また直線を観て削って、という。Rをつけながら、同時にリリーフもつけるのですが、ピークをどこに持ってくるのか毎回悩みます。僕の場合はコレ!といったポイントは決めてなくて、弾き手の演奏スタイルに合わせています。動画見たり音源を聴かせてもらったりして、まぁ、決めるわけです。リリーフのピークをどこに持ってくるかで、そのギターの弾き心地が変わるので、本当にシビアに、神経質に作業をしないといけません。

 

 

 ナット側はこんな感じで、

fingerboard - 2

 

 

 

最終フレット付近はこんな感じでアールよ(中華風)。

fingerboard - 3

 

Written by タカ

音楽家。ギター製作家。ヒューストン・テキサス在住。

2 Comments

Gotou

なールほと そうてしたか(仲良しの中国人風)
本当、勉強になります。
ナットからブリッジにかけて、こう変化していくわけですね。

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タカ

そうなんです。ちょっとした事なんですけど、弾き心地がまるで違ってきますので、こんな感じにしてます。

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