荒削りの後は、フィンガー・プレーンと呼ばれる鉋に持ち替えてアーチを整えていきます。

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アーチが整ったらスクレーパーで仕上げます。サンドペーパーやサンダーは使いません。

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アーチを付けるという工程は、その日の自分の心の状態に左右される作業だと思います。アーチのピークまで緩やかに持っていくか、キツく持っていくかでもサウンドに違いが出ます。削り出している時に明確なサウンドが聴こえていてそこへ向かって削っていく、という感じでしょうか。

 

 

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Written by タカ

音楽家。ギター製作家。ヒューストン・テキサス在住。

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