ようやく工房の準備が整いました。小さいですけど居心地がとても良いです。元々ガレージ(というか駐車場です、、、)を工房にするつもりで準備していたのですが、窓が無いので外からの光がまったく入らない。電気をつけてそこで作業していると、どうも気分が暗くなってしまってダメ。おそらく、製作するギターもそんな感じになってしまうだろう、と。ですのでお家の部屋を工房にすることに。これが大正解。太陽って本当に大切ですね。ライトつけて作業する必要がないです。ヒューストンにお仕事などで来られる方は、お気軽にお立ち寄りください。美味しいコーヒーいれます!

さっそくなのですが、ネックに取りかかりましょう。アフリカン・マホガニー。あっちこっち探して、木目が良くないのは送り返したりして、ようやく気に入った材を見つけました。

Moro Guitars Studio3

 ネック・テンプレートで確認して切り出してみました。

Moro Guitars Studio2

クォーターソーンは木目が縦に真っすぐ、フラットソーンは木目が横を向いているのを指します。縦か横かの違いでネックの強度が変わるので、それによって木の振動が変わります。結果、音が違ってきます。個人的には、ストラト系のギターにはフラットソーンの方が好きです。いい感じに角が取れた音になるでしょうか。今回製作するギターにはクォーターソーンを使います。切り出した後はしばらく放って置きます。

Moro Guitars Studio1

 正直、製作が楽しいです(笑)。この感覚は初めてですね、、、不思議だ。

Written by タカ

音楽家。ギター製作家。ヒューストン・テキサス在住。

5 Comments

Ryo

ワクワクしますね!
二本ありますけど、誰のでしょうか?出遅れました?(笑)
限りある資源ですので、大事にソーン(ぷっ)をしないように使ってあげないといけませんよね!

Reply
タカ

ワクワクしますね。リョーさん、ソーンなことばかり言ってると出遅れてしまいますよ。メイプルトップのデュエルとか良いと思いますけど、どうですか?シースルー・ブラックにすればスプルース・バックのギターと異母兄弟(姉妹?)になりますね。絶対に、ソーンはしないハズですよ!

Reply
Ryo

あがが・・・ソーンのダブルパンチ、まさにマイク・タイソーン級(ぷっ)です!
メイプルトップのデュエルかぁ・・・その仕様にしようかなぁ(笑)

Reply
タカ

うん。その仕様にしよう、しようがないから。

しよう言うコトでお願いします(礼)。

Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です